How to be a extraordinary person
都内で一番お気に入りのStarbucks 表参道 b-side
昨日一瞬書いて消してしまった記事
How to be a extraordinary person
(普通じゃない人間の成り方)
はわたしが尊敬するメンターに厳しいお叱りを受けたのがきっかけ
フリーになって以来、アドヴァイスを頂いている
メンターが私にはいる
メンターの元々のクライアントは
日本のビジネス界や各界を代表する方々ばかりで
何も実績も結果もだしていない私に手をやいてくださるのは
本当にありがたいことだと思う
昨日はユリアちゃんと
ここ半年、わたしのマインドの持ち方はメンターのおかげで随分と変わった
このブログに書いている、精神的なことも
実は教えを受けたことだったりする
普段は「焦るな」と言ってくれる優しい感じなのだが、
先日、かなり厳しい言葉を沢山もらった
「その根性のままじゃなにをやってもうまくいかない」
「やるべきこともやれていない人間が何を言ってるの?」
「レベルが低い。うまくいかない人の考え方」
「今から努力しないかぎり、成功の要因はない」
「過去をひきずっている女が現状だよ」
etc,,,,,,,,,,
ユリアちゃんのstationaryが可愛かったので
MICHAEL KORS CLUTCH とRaybanサングラス
浴びせられる強くとがった、でも核心をつきすぎていて
胃が痛くなる言葉達
生きるように仕事をしたいと思っていたのに
彼の言う通り、甘い、根性がない、本気じゃない
どうしようもなく反省した
PR01.の時に頂いた、ミニスタバカード
お気に入りはラベンダーアールグレイティーラテ
以前に
「なんかまだ普通なんだよね。こいつヤバいっていう狂気さがない」
「違うなっていうのがでてこないんだよ」
と言われたことがあった。
意味がよく分からなくも、決していつも答えを教えてくれない
メンターの言葉が四六時中頭の中で反芻していた
今日は翻訳を頑張ろう
普通=ordinary
普通じゃない=extraordinary
自分が目指しているものはextraordinaryでないとたどり着かない
でもわたしがしていたことと言えばordinary以下
本当にやりたいことなら、体がついつい、寝る暇を惜しんでやってしまう
そうじゃないなら本当は好きなことじゃないんだと言われる
あまり○○をした方がいいという実務的なアドヴァイスは与えないメンターだけど
ひとつだけ言われていたのはブログを死ぬほど書けということ
それが突破口になるし、書くことによって自分を分析することができる
だから死ぬほど、1日10記事でも書け、それしかないと
わたしは今までその教えを守ってこず、1日1記事アップという
かなりordinaryなことをしていた。
自分が唯一できること、そしてそのためのアドヴァイスを
受け流していた
あんなにもたくさんの時間があったのに本当に反省である。
今後は、誰のためになってるかも分からないけれど、
時間の限り、インプットとここでのアウトプットを繰り返し、
今やるべきこと、仕事にちゃんと向き合い真剣にやろうと誓った。
かなり私事を書いてしまったが、
人より秀でてなにかで活躍したいというのなら
狂気の沙汰のようにそれをやりまくることが真実だろう
そしてその時間が人生に充実と生きる意味をもたせてくれる
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