just play cinema film?



最近面白い表現をみつけた

【人生は自分という映写機に映し出された
スクリーンに拡がる映像である】

私達はただそれを観ているにすぎないと



そういえば哲学者のプラトンも
洞窟の比喩で似たようなことを言っていた

わたしたちは暗い洞窟にいて、
一定の場所に縄で縛られている
振り返ることのできない後方には火が燃えていて
火と人間の間を実体(イデア)が通る
私たちはその影絵を観ているにすぎないと




去年か一昨年か、サングラスのように片目に装着して、
映画が観れるディバイスが開発された
片目は文字通り観たいものしかみなくて済むようになる
これが両目にも適用され、きちんと歩行ができるようになったら
どうなるのかと考えてしまった

文字通りの現実逃避
現実ってなんだろう
去年のニューイヤーのマイアミでGet real(現実に戻れ)
と叫ぶ、ヒゲをのばして背の高い気性が荒いホームレスがいた
現実は毎日会社に行って、いつもの仲間と飲むこと?



わたしたちが、自分という映写機で人生を観ているとしたら
イメージはこんな感じであろうか
確固たる自分は実は映像に写るヒロインと恋物語を繰り広げていたなんて

色々と考えてしまう。
フィルムには既に全てのシーンが刻まれているのか
それともきちんと観たいシーンをクリエイトできるのか

人生が一枚のフィルムロールなら
それ自体には過去も未来も現在もない
上映されている今が現在であるというだけ


せっかく観るなら、こんな素敵な場所で観たい

自分のフィルムがpinterestの素敵な写真達から
コラージュして創れたらいい

大好きな映画でもいい、小説が喚起させるシーンもいい
詩もいいし、音楽でもいい

人生は映画と同じ、1つ1つのシーンでできている
シーンは間違えなく選べる


同じディナーをするにも
蛍光灯の下でコンビニのサンドイッチを食べるのか

キャンドルを無数に並べて、ナプキンをひいて
お花を飾るのかは選べる

どの国を背景にしたいかも選べる



わたしならInstagramから(Miranda kerrのpageより)
ここ最近のmirandaの投稿はとっても素敵だった


【右上】ブルガリのサファイアをつけてdinner party


【左下】上品に伸びる腕に映えるゴールドの時計と指輪
このシーンを切り取りたい


【左上】サファイアが引き立つブルーのドレス



祝福され、自信と愛に満ちた女のフィルム


もし、あなたのフィルムが今まっさらだとしたら
どんなシーン達で人生をカスタマイズする?

MAHO JULIA TAKAISHI

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