NORITAKA TATEHANA×MOE MURAKAMI TALK SHOW



Lady Gagaのshoesデザインで有名な舘鼻さんとライフスタイルプロデューサーの
村上萌さんの講演が地元の大桟橋で行われるということで
自転車で爽やかな秋晴れの空をぬけてやってきた


先月たまたまわたしの友人と表参道でランチをされていたので
ご挨拶をさせていただいた

この方があの有名な!とミーハー心に思ってしまった

そんな舘鼻さんのトークはたった2歳上の27歳とは思えないほど
落ち着いていて、心にささる言葉が多くあった

もともと、舘鼻さんの靴は日本の花魁をイメージしているという
あの奇抜なカカトのない靴はどこからインスピレーションを
得たのかと、いつも疑問に思っていたので、妙に納得した

また海外の人には、花魁のイメージということは
言わずとも指摘されるそうだが、国内にいる私達日本人には
なかなか分からないのが面白い

彼が靴をつくりはじめてからビジョンとして描いていたのは
海外で活躍するデザイナーになるということ

海外で認められるにはまず、日本がたどって来た文化を知る、
文化の変遷を知ること
そしてヒストリカルな部分だけにフォーカスするのでなく
現代のコンテンポラリーな要素を取り込むこと

なんと彼のヴィジョン通り、日本の顧客はたった3人で
ほとんどは海外をしめるらしい

彼の靴へのモチベーションは、もう一歩前へ踏み出すための自信だという
彼の靴を履くことによって、自分という存在に自信を持つことができる

この感覚はわたしたち自身にも日常ある感情
わたしたちがファッションアイテムをただの布や履物ととらえず
ファッションとしてより芸術的なもの、また感情に訴えかける
無視のできない存在になるのはそのためなのではないか

すごく、個人的に気になったのは
27歳にして世界的成功をおさめ、世界に注目される彼が
以前にもっていた2年後、また5年後の目標を越えてしまった瞬間があって、
嬉しく、優越感を感じる反面
次に何をしたらいいんだろうかというとてつもない不安があったという

死生観の話をされていたが、それが芽生えたのも、
きっとそのためであったのだろう。

わたし自身も、2年後、5年後などのクリアーなビジョンを
考えるし、持つようにしているが、
現実がビジョンを越えるということを全くまだ想像できない


ジェームス ディーンの言葉の引用が気になった

急いで生きないと、死に追いつかれないように


奇をてらうわけでなく、幼き頃から内省を繰り返す彼には
年齢など生きた年月に関係なく、しっかりとした自分の言葉があった

本当の意味でのクリエイターであり芸術家なのだろう

どんどん新しいものを生み出していかない限り文化は続かない

彼が今後、名声の中での喜びや苦悩、
彼にしか観れない景色をどう芸術に落としていくのか
見続けていきたいと思った



もう一人のスピーカーであるわたしと同い年の25歳で
ライフスタイルプロデューサーとして今活躍している
村上萌さん

実は彼女、わたしが前に書いたこの記事
はっとさせられた同い年のブログの女の子
張本人なのです

わたしは3年前から彼女のブログを読んでいるのだけれども
真っすぐ、純粋で彼女の想いがありったけつまった文章
こうしたいというヴィジョンを瞬く間に叶えていく姿を
バーチャルなブログから一方的に拝見していて
勝手にモチベーションにさせていただいていた

彼女が大学を卒業してすぐの頃のブログ

ワクワクしていたらやりたいことが次々と実現した

ちょうど会社というところで毎日働くようになって
毎朝をグレーに感じていた頃
辞めたいけど、仕事をしなくてどうするのか
そんなことをしたら、毎朝さらなる不安にさらされるだけなんじゃないか
と思っていた矢先の彼女のブログのアーカイブを追っていた時に
見つけた言葉

そのアーカイブは、彼女が卒業して、
たしかMiss forever21に選ばれた直後のものだったのではないかと思う


彼女が次々と夢を叶えていくのは
もちろん彼女の才能や魅力もあるだろうが
人生にワクワクしていたからなんだと

またその時新しい解を得たような気がした


彼女は3年前にブログをみつけた時から
わたしの目標

彼女のように生きようと決めた時から
わたしのヴィジョンも次々と叶いだした


いつか時期がきたらお会いできると
信じている♡





MAHO JULIA TAKAISHI

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