Back Stage -PR-



今回ファッションウィークにゲストとして参加して個人的に感動してしまったのは
昔一緒に働らいていたPRの皆さんの働き、真剣さ

コレクション会場で、ゲストが入場し、ショーが始まるまでの数分
PRは一刻も早くゲストを席につかせ、メディア関係者達を正確に素早くアテンドする
ショーの妨げにならないよう、遅延させないよう、彼らが一番気を張る瞬間

その真剣さは、ショーに負けずに感動してしまった

PRの人間はランウェイ、またトレードショーではかならず全身黒を身につける
スタイリッシュにみえるということもあるが
あくまで裏方といった意味で黒を着るのだ



普段はとても華やかな世界にいると思われがちだが
PRの仕事はデザイナー、ブランドを世にだすこと
元々は前に出る職業ではなく、彼らを前に出す職業である
(ヴィジュアルがいい人が多いので、雑誌はフューチャーしがちだが)
媒体のアテンドだけが仕事なわけではない。
彼らの思いは、デザイナーやブランドの想いと共にある

彼らは常にどうしたら自分が担当しているブランドが
注目してもらえるか、どんな打ち出しかたをしたらいいのか
どうしたらブランドの良さを最大限に生かすPRができるのか
どうしたらデザイナーは喜んでくれるのか
ブランドとデザイナーと一体となり、その成長を見届ける役でもある

デザイナーから預かるサンプルを
宝物のように美しく並べる先輩達をみて
感動したのを思い出した

デザイナーの命が入っているサンプルを
祖末に扱うことはできない

どれだけ担当するブランド、デザイナーを愛せるか
彼らのことを真剣に考えられるかが
PRにとって一番大切なことだと思う

ショーの前のその数分の真剣さに
ブランドに対する深い愛を感じた



朝10:00から始まるTrade showから
何本も入るコレクションアテンド
深夜にまで及ぶパーティーのアテンド
が毎日続くファッションウィーク

ハードで疲れも溜まるが
時に笑顔で、真剣に分刻みのスケジュールで
こなすPRの人々は本当にすごいと思う

彼らがいるから、日本の才能のあるデザイナー達は
ただ埋もれてしまうことなく
世界へも羽ばたいているのだと思う


そんなコレクションのバックステージ

MAHO JULIA TAKAISHI

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