About Wine,,,,,



わたしの中での素敵な大人のイメージとワインは物心ついた頃から
切り離せないものだった

深夜の電車の迷惑な酔っぱらいを見て
絶対にお酒は飲まないと決めていた20を過ぎた頃も束の間

夏の日の夜に、カラフルにクリアなバケツで汗をかく白ワイン
ワインの誕生から今までを知っている人々に囲まれて瞬く間に虜

ワインというものは20のそれがいう大人ではなく
経済的にも精神的にも自立し、余裕がでてきた人に似合うもの
そういったイメージで、わたしはまだワインには到達できる域じゃない

この間何かの映画の台詞にあった
「孤独な人はワインを好む」

一理あるが、どちらかというと寂しがりやの1人好きじゃないかと思う

今日嬉しいニュースを見た
今また女性の間でワイン熱が再加熱しているそう
ワインを理由に集まる女子会も増えているとか

ニュースの中でBYOをしている女性達の姿が映し出された
この光景がもっと日常になればいいのに

ワインがなぜ大人のイメージを彷佛させるのかふと気付いた
ワインへのこだわりは食事へのこだわりと密接で
このふたつの交わり(マリアージュ)の芸術を楽しむのが
ワイン通の大人達

つまりわたしが感じていた余裕とは
生活の一部である食事の時間に豊かさと美を見いだすということ

わたしはBYOが日常になった時こそ
我々の生活と精神が本当の意味で最も豊かになった社会なのではないかと思う

前にインタビューしたレストランのオーナーさんは言った
レストランは今後オーダーメードになるべきである
お客さんが求めているものをコミュニケーションの中で読み取る
もっとお客さんの人生に触れる暖かいコミュニケーションを生む居場所をつくる

そんなドラマのような感動を生み出すきっかけがBYOである

昔に回帰するようでもあるが、そんな豊かな食文化が生まれたら
どんなに素敵だろうかと思って月日を費やしたのがこのBYO

まだ時代は追いついてはくれないが
オーナーさんが描くような世の中がくることを楽しみにしている


これからもBYOClubを宜しくお願いします




MAHO JULIA TAKAISHI

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