2016年の抱負


新年を迎える前に、その年の目標を決めるのは恒例のことだけど
今年は、2015年のスリランカ旅行で気づいた「本質」のこともあり
削ぎ落すこと、やめることを考えてみた。

まず最初に思いつくのはノイズ。
だらだらと見てしまうSNSのアプリは携帯電話から消した。
人の近状や興味を確認する時間を、今年は自分のために使うことにしよう



あとふたつ辞めたいもの

それは、箱とグレー

箱を象徴するレキュタンギュラー(四角)の形は、最も効率的でミニマルなものかもしれない
グレイの箱はこの世の中に溢れている
都会にそびえ立つビル、そこを駆け抜ける車と電車

その四角いものへの疑問が止まない
最も効率的である四角が最もこの世の中をつまらなくしている気がする

つまらない人生もこの「」で完結している

そしてグレイ
この色は黒をのぞいて最も血の通わない冷徹な色だと個人的に思う
無尽蔵、無個性、無享楽

単純に、どちらも楽しい気分にはなれないので、
できるだけ距離をおく年にしたい

フェミニストなわけではないが、

このふたつは、男性のイメージからつくられたもの
理性的、合理的な考え方をする男性脳が最も効率的であると捉えた
デザインが私達の目に触れるものの多くに反映されているのであろう
女性が最初に車をイメージしたらこんな感じになっていたのだろうか?

今後、私達の生活に入ってくるだろうロボットをデザインしているのも
多くが男性だとしたら、四角いグレイのものになるのだろうか


せめて色くらいはつけて、楽しい景色にして欲しい



そして、今年中にどうにかやめたいと思っているのが
グレイのラップトップ

気づいたが、これも四角くアップル製品はグレイ
もちろん現代の仕事には欠かせないツールであるし
今このブログを書いているのもこのMac bookからなのだが

ふと新年にこの四角いディバイスの不自然さを感じてしまった
インターネットというディバイス上でしか表現されない世界をつくる
この装置が、私達を支配しているように見えるのは「異光景

もちろん表現をすることはやめない
しかし、グレイで四角くない楽しいオルタナティブを見つけたい
この四角いディバイスから解放され、さらに気軽に表現をしていくことも新年の目標

あなたが今年やめたいものは何ですか?





MAHO JULIA TAKAISHI

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