Tipping point


マルコムグラッドウェルのティッピングポイントという本がある
人や物事、行動、サービス、ビジネスがある臨界点(Tipping point)を
超えると急に世の中に浸透し伝染病のように伝わっていくことを指す

本当に不思議なくらい今まで日の目を見なかったものが
あれよあれよと注目を浴びて有名になることがある
あの不思議な現象を分析し、要素をまとめたのがこの本

Tipping pointを迎えるためにはこの3大要素が
大きく影響するという

• The Law of the Few
すくい上げの法則
• The Stickiness Factor
こびりつきの要素
• The Power of Context
脈略を読む力

自分なりの解釈による意訳である
以下詳しく説明していきたい

• The Law of the Few
すくい上げの法則

既に世に名がでている影響力のある
有力な人物にキュレートされること

人であれ、サービスであれ、行動であれ、
少数の有力者にキュレートすると
された者の認知が圧倒的に高まる

Twitterなどがとてもいい例で、
有名人にRetweetされたり
言及されたりすると、された物、人のフォローは
圧倒的に増え、注目されることがある

ちょうど上からすくい上げてもらう感覚にぴったり
くるので、私はすくいあげの法則と呼んでいる

• The Stickiness Factor
こびりつきの要素

なんだか、頭に、耳に、目にこびりついて離れない物、人がある
目であったらビジュアルが印象的なのだろうし
耳だったらサウンドがマントラ的であり
頭だったら出会った瞬間の衝撃や感動だろうか
あああ、ぬぐい去りたいけど気になってしょうがない
なにかスタイルの強いものや人やサービス

• The Power of Context
脈略の力

本文中ではNYの地下鉄の落書きや割れた電車の窓ガラスを
治したことで犯罪が激減させた例をあげているが
まさに結果あるところに原因あり
起きた結果に対するソリューションだけにフォーカスする
のではなく、物事の大筋、シナリオの脈を
読むことにより、結果につながる要素を発見することがということである
ちなみに勝間さんは(3) ちょっとした「こと」が行動変化を手助けすること
と訳されている。

と3つ挙げたが、このどれかを満たすものが
tipping pointを迎える資質がある要素である

すくいあげはどれだけ、有力者を知っているか
ラッキー(運)でとりあげられるか

びりつきはクリエーションである
どれだけキャッチーなサウンドをつくれるか
驚きと感動のスタイルをつくりだせるか

そして脈略は読む力である
過去から未来の出来事をどれだけ正確に
冷静に読む事ができるのか




さあtipping pointを迎えようとしているあなたが
持っている要素はどれだろうか




MAHO JULIA TAKAISHI

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