How to frame your world


昨日、演出家の人に聞いた久々にヒットな話

人のGPSと土地GPSというものがあって

人GPSはインターネットに区分、分類され
土地GPSは以前は動くものではなかったけど
今は海に出る時代、よって場所を選べる時代らしい

そして演劇はその土地GPSをどのフレームにいれるか
どこを生きてる人間に焦点をあてるか

そして人生は自分がどのフレイムを選択するか
選ぶ時代だって

〜人のGPSと土地のGPSが分かりにくかったということで、ちょっと説明〜


もともと、人のGPS 土地のGPSというものがあるらしい
人のGPSは人の意識であったり、感情、思考、思いといったものを指す
現代、人の意識はインターネット空間に反映されている

大きな楕円状のような意識体が想像できると思う
(ちょうどスマートフォンのGPSが描く位置確認が弧であるように)
そして私達個人の情報、そして意識はFBやblog,twitterで
これもまた弧を描くように放出され、
それは各サービスの中で管理され、綺麗に区分されていたりする

また彼女(演出家いわく)土地にもGPSがあるらしい
今はLCCも誕生し、海外に簡単に行ける時代。
居住地を海外に移したり、
色々な場所を渡り歩くジプシーのような
生き方を理想とする人も増えている
それでこそインターネットの発達で、
どこにいても人と繋がることができ、
どこでも仕事ができる

ちょうど土地のGPS(自らが描く移動とそれにともなう景色の変化に関する弧
の上を人のGPS(人の意識)は回遊しているようなイメージ
そんな中、どの土地のGPSを選ぶのか、それは人のGPS(意識)次第になっている
人のGPSが土地のGPSを選ぶことを、
彼女はフレーミングと呼ぶ



そう聞くと、人生と演劇は同じだななんて
単純なことを考えた

どの舞台を選ぶのか
どう装うのか
どう振る舞うのか
どんなドラマをつくるのか
キャストは誰にするのか

考えてみれば全部選べるじゃん
演出家の視点で人生を捉えると
そうなる


そしてまたふと考える
自分が主演のこのストーリーは客観的に面白いのか?
自分をどの舞台におきたいか
次のシーンは、次の展開は
あああ、やっぱりできるだけカラフルにしたい
観客も、自分自身もいっこうに飽きないような
なんて、どんどん現実から離れて行く
今日という日が大入りの舞台だったら


いや、メイクも中途半端だし
服もきちんと着れてないじゃん、なんてくだらないことを

今の自分が進めてるストーリーがつまらないなら
キャストがいまいちなら
装いがださいなら

何故それを続けるんだろう、、、、?

もっとエキサイティングな物語を
人GPSと土地GPSを使って
探す時代なのかもしれない

なんだって、選べるんだから




 点と線の話がうたわれるのは
GPSが高度になったおかげなのかもしれない

線しか現実と捉えなかったのは過去の話であって
点に従って、点はきっと1シーンであって
そのシーンの次に人GPSと土地GPSが大きく移動することも
あるのかもしれないななんて思う










MAHO JULIA TAKAISHI

Phasellus facilisis convallis metus, ut imperdiet augue auctor nec. Duis at velit id augue lobortis porta. Sed varius, enim accumsan aliquam tincidunt, tortor urna vulputate quam, eget finibus urna est in augue.

0 件のコメント:

コメントを投稿