Portland day 1




羽田から深夜の便で、オレゴンを経由してポートランドへ

アメリカは何気に2013年ぶり

2013年の間に、タイで暮らしたり、アジアは何国か訪れたけど、
2013年の2月にニューヨークを訪れた以来
アメリカはすっかりご無沙汰だった

深夜についたので、まだ街の様子はよく分からない
深夜2時でも注文を受けてくれる宅配ピザ屋で
7インチのペパロニピザと、グリークサラダ
日本じゃ絶対飲まないダイエットコークを飲んだ

久しぶりにアメリカの空港の自由な空気と人々を目の当たりにした時、
もちろんワクワクもあるが、なんだかとても寂しい気持ちになった

今は、日本人を海外へ、英語をツールとして送りだす仕事をしているけれど
人をencourageする前に、一番encourageされなければいけないのは
自分であったことを思い出した

5年前にアメリカで1年弱の時間を過ごして以来、
この地に未練があった私は27歳までには、もう一度帰ってくることを目標としていた

またこの地で生活をするには
1.留学(大学院やMBA)
2.インターンシップ
3.就職
4.アメリカ人と国際結婚
5.日系企業からの転勤

再度留学をする余裕もなく、企業がすぐにH1ビザを出したくなるような
すごいスキルがあるわけでもない私には、
2.4.しか選択肢がなかったように思う

しかし、インターンで貧乏暮らしをする勇気も
国際結婚をするような縁にも恵まれなかった
きっと、他にも道はあっただろう

理想があったわりには、そこに自分が暮らす土地に対して「どうしても」
という執着を持ち、努力をすることができず27の年になってしまった

その間には、上記のような道でアメリカに渡った友人達もいた

自分が仕事でしている「海外に出よう」と人々を勇気づけること
また直接そんなアドバイスを友人にして、結局海外に永遠の縁を築いた友人もいた

それとは裏腹に自分自身の夢が叶えられていなかったことに気づいて
嬉しいはずの上陸が、自分自身への叱責の年と
過ぎてしまった月日に寂しい気持ちが溢れた

自分の人生の時間の使い方、何に情熱を注いで、何をするか
それをマネージするのは自分自身で、
そこで成し遂げられなかったことは誰のせいでもなく自分の責任

去年から興味を持ち、
何度か夢にも出てきたこの街に来れたことも
きっとなにかの理由があるはずだから、
外面的な情報だけではなくここで感じたことは、
きちんと記しておこうと思う

思うようにはすすめられなかった5年の中でも、
新しい場所に行って気づいたことは、
旅はいつも新しい発想を与え、それに対する決断を促すということ


行き止まりにも感じる27という年齢で、次に踏むべきステップを
過去の後悔も糧にして見つけられたらいいと思う







MAHO JULIA TAKAISHI

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