2013 almost summer
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発信者ばかりにフューチャーしていたら、
自分の発信をすっかり忘れてしまっていた、ダメね!
最近は、清々しい朝を起きて、騒がしい朝を駆け抜け。
一大タイムスリップしたような、未開発、そしてバブリーな光景を
目の当たりにし、どちらかというと人生の傍観者として生きてる
刺激的で、楽しい毎日のなか
『お前は一体なにがしたいんだという』毎日送られてくる問いと
どんどん離れてしまっているような気もします
自分自身が何をしたいのか。本気で。
それがクリアにわかったらどんなに楽でしょう、なんて
何人かの周りの人々わたしが最高に思い描いていたビジョンにさえ到達してる
それももしかしたらラッキーかもしれないけど
その運と縁をたぐり寄せるのは自分の才能のうち、きっと
大学生のインターンの時に同じチームだったひとに
既に全米で活躍している人がいる
http://www.businessinsider.com/anyperk-ceo-taro-fukuyama-2013-4
毎日「その根拠は?」といちいち発言に噛み付いてくる
そのきどった賢さぶりにイライラしていたけど、
プレゼンは勝ちに行く、やっぱり普通とは一線を画していたな、なんて
周りが自分の理想の人生を歩み始めると焦るもので
それは同時にいい刺激だったりする
『自分は何がしたくて今ここにいるのか』
それだけは忘れちゃ行けないと思う
もうすぐ描いていた年になる
たどり着けるだろうか?http://bit.ly/14gNEnB
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