【Things to do】リペ島 ① 青い海にセロトニンを大量放出させる



昨今注目を浴びているリペ島(Koh lipe)
この島は、プーケットやピピ島のような観光地と化してしまったタイの島々とは違い
まだワイルドな自然を残すことから最後の楽園と呼ばれる島だ

開発はもちろん進んでいて、観光で訪れるには申し分ないほどの飲食店やマッサージ屋
ホテルやバンガローなどの宿泊施設がある

リペ島が素晴らしいのは、このどこまでも続くエメラルド色の青い海
人は、青い海を見ると脳からハッピーホルモンである「セロトニン」という物質を
放出するそうだ

逆に鬱になってしまうのはこの「セロトニン」が足りていないから。
なので、鬱鬱としている人には是非この島を訪れることをオススメしたい。
軽い憂鬱であれば一気に吹き飛ぶだろう。

ちなみに、人は青い海の写真を見ると脳の側坐核という部分が反応し、
大量のドーパミン(やる気ホルモン)を分泌するらしい。
つまり青い海を見たくて仕方なくなるということだ。

ぜひ、この写真を見てリペ島に行きたくなった人は今すぐチケットを予約しよう。
チケットを予約すれば、あなたは自動的にそこに行くことになるのだから。

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